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E1-3

残席少

[Day1] 7/20(木)15:40 - 16:20

5Gに向けたノキアのイノベーション
~将来ネットワーク・アプリにとっての統合エッジクラウド~

5GはeMBB (extreme Mobile Broadband) サービスのみならず、mMTC (massive Machine Type Communications) やURLLC (Ultra Reliable and Low Latency Communications) 等、多様なユースケースをサポートすることになります。エンド-エンドでの低遅延を要する一部のアプリケーションやサービスにより、コアクラウド(中央クラウド)とエッジクラウド(分散クラウド)へとクラウドを発展できるような、ネットワーク・アーキテクャーの進化が求められます。本講演では、なぜエッジクラウドが将来のネットワーク進化の中心であり、各種の異なる機能の統合点となり得るのか、について説明します。
ノキアが特にMEC (Multi-access Edge Computing, 旧名称はMobile Edge Computing) でエッジクラウド時代をリードしてきた経緯を踏まえて、MECと統合エッジクラウドをベースにノキアが探求している多彩で斬新なアプリケーションも紹介します。

チョー ブライアン 氏

ノキアソリューションズ&ネットワークス株式会社
テクノロジー統括本部 アジア太平洋地域・日本 本部長

チョー ブライアン 氏

ブライアン チョー、趙奉烈(博士)は、ノキアAPAC and Japan地域のHead of Technologyとして現職。ノキアと顧客/業界の間で5G (4G Evolutionを含む), クラウド、IoT等の最先端テクノロジーに関する議論と提携を担当。ノキア入社以前は、初めにKTF (韓国の移動通信事業者)に勤務し、主にIS-95 A/Bや3GPP WCDMAの物理レイヤー関連トピックに取り組む。次にGCT Semiconductorで3GPP Release 99 WCDMA PHY/MACモデム、Bluetooth, IEEE 802.11a/b/g Wireless LAN, DMB (Digital Multimedia Broadcasting) 等を含む各種の無線通信モデムを開発。その後、Intel CorporationのAPAC地域で、標準化や規制/政策から製品やネットワーク・エンジニアリングに至るまで、モバイルブロードバンド技術周辺の様々な技術トピックを扱う。
いずれも特に移動通信を研究テーマとする電気工学でB.S., M.S., Ph.D学位を取得、経営学のB.S.学位も保有。

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